不動産会社で物件を探そう

不動産会社へ行く前に、希望条件を必ず決めておいてください。特に家賃の上限、立地、間取りも決まっていなければ、全く物件を紹介することができません。不動産会社へ行ったら、はじめにあなたの希望条件を聞き、その希望条件から物件資料をピックアップするからです。

希望条件がはっきりしていれば、希望条件にあった物件の資料を見せてくれます。これには家賃、敷金、設備、間取り図、などが記載され、資料を見ながら物件の説明をしてくれます。もちろん疑問があれば、どんどん質問してください。

予算に上限がある以上、あなたの希望条件のうち、いくつかを妥協しなくてはいけないこともあります。そういったときのために、希望条件には必ず優先順位を付けておきましょう。絶対に譲れない条件(家賃の上限や「ペット可」など)と、妥協しても良い条件などが分かれば、業者も探しようがあります。

それから、一人暮らしの部屋を探すときの注意ですが、一人暮らしでワンルームの部屋を探すなら、恋人とは部屋を探しに行かない方が良いです。実は、不動産会社や大家というのは、借主以外の人に部屋を使われることを嫌います。そのため、一人暮らし用のワンルームの部屋を探しに行くときは、恋人同士でいって「同棲するんじゃないか」と勘違いされるようなことはしない方が良いです。

失敗しない不動産会社選び

賃貸情報誌で探す場合も、直接、不動産会社を回る場合も大切なことは「不動産会社の信頼性」です。良い物件を探すには、信頼できる不動産会社を見極めることが大切。そこで失敗しない不動産会社選びのポイントをまとめてみました。

電話の応対

どんなビジネスにも当てはまりますが、電話の応対がしっかりできないところはやめておいた方が良いです。社名、担当者名を名乗らない、態度が悪い、希望条件に対して「あります」と即答する。こういった応対の不動産会社の賃貸情報はお客を集めるための「おとり広告」である場合があります。こういったところでは良い物件は期待できないのでやめておいた方が良いでしょう。

免許証番号

不動産会社には「宅地建物取引業者票」が提示されています。「宅地建物取引業者票」とは「東京 (1)123456」のような免許所番号の入った業者票で、これがない不動産会社は怪しんだ方が良いでしょう。ちなみに免許証番号のカッコの中の数字は更新の回数を表しています。つまり数字が大きいほど更新の回数が多く、長く営業していることになります。営業経験が長いからといって良い不動産会社とは限りませんし、経験が浅くても良心的な不動産会社はたくさんあります。数字は、あくまで目安とし、提示しているかどうかをチェックしましょう。

団体加盟の表示

不動産業界の業界団体加盟の表示の有無も一つの判断材料になります。たとえば各都道府県の「宅地建物取引業協会」というところに加盟していれば「鳩のマーク」の会員証が掲示されています。何かのトラブルがあった際に団体に相談することが可能です。

店舗の印象

不動産会社の店舗の多くは、外に物件情報をたくさん掲載しています。そこで店内に入る前にチェックしてください。店舗の外に貼られた物件情報のチラシが黄ばんでいたり、ボロボロになっているなど、ずいぶん前から張り替えた形跡がないような不動産会社では良い物件は期待できないでしょう。

担当者の応対

やはり良心的な業者は希望をしっかりと聞いてくれます。細かい希望を聞いた上で、いくつか物件の資料を提示しながら、物件を絞り込んでいきます。その上で気に入った物件や気になる物件があれば、必ず下見をさせてくれます。もちろん満足いかなければ繰り返し、希望条件を見直すなどの対応をしっかりと取ってくれます。

おすすめできない業者は、希望を聞かずに物件を紹介してくる業者です。 その他にも、すぐに下見をさせ、押し売りをしてきたり、反対に下見をさせない業者や、すぐに借り手が決まってしまうと煽ってきたり、メリットの説明ばかりでデメリットの説明のない業者は、当然ですが良い業者とは言えません。

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