1.お部屋をチェック

お部屋を下見に行くと、見取り図などの物件資料ではわからない細かい部分をチェックすることができます。床材、梁の出っ張り、天井高、ドアの間口の広さ、収納部の高さ・幅・奥行き、キッチンの高さ、コンセント・テレビ・電話端子の位置と数、アンペア数、陽当たり、眺め、防音・遮音性、中古物件でリフォームしていない場合は汚れや物損状況のチェックも大切です。こういった物件資料ではわからない点を確認していこう。

メジャーとサイズのメモは必需品

下見に行くときの、ぜひ持っていってほしいものがあります。メジャーと現在あなたが使っている冷蔵庫、ベッド、タンスなどのサイズが書かれたメモです。見取り図だけでは、正確な部屋の広さ、寸法はわかりません。たとえば、1帖の広さは物件によって多少違います。(1帖 = 1.62〜1.65㎠)ですから、見取り図だけを見て安心していると、ベッドを置こうと思っていた場所には実は置けないなんてことにもなりかねません。手持ちの家具・家電などが引越ししても使えるか、実際の部屋をメジャーで計測して確認しましょう。

特に忘れがちなのが、階段やドアの間口の広さ、天井高、梁の出っ張りです。冷蔵庫が大きすぎてドアを通らない。タンスを置こうと思っていた場所に梁の出っ張りがあって置けないということはよくあります。

防音・遮音性

防音性・遮音性については、業者に聞いても当てになりません。特にフローリングは要注意です。足音やイスを引きずる音などが、大きく響くことがあります。必ず、入居者の声を聞くことをしてほしい。不動産業者と一緒に下見に行っているのなら、下見を終えた後や後日、もう一度行って、入居者の部屋を訪ねてみよう。「こんにちは、実はこのマンションの部屋を借りようと思っているのですが・・・」という感じで聞けば、教えてくれるものです。面倒だし、いきなり知らない人に聞くのは抵抗があるかもしれませんが、後で後悔するようなことにならないためにも、必ずやっておくべきです。

最も防音性と遮音性をチェックするのに最適な方法が、実際に部屋の上の部屋や横の部屋の人に音を出してもらうことです。人それぞれ音の感じ方が違うので、自分で体験するのが最も正確な防音・遮音性のチェック方法です。

修理・改修の確認

中古物件の場合、壁紙や床に汚れていることがあります。最近のマンションなどはリフォームすることが多いですが、必ずするとは限りません。「入居するまでには直してくれるだろう」なんて勝手な思い込みをするとそのままで忘れず、確認しておきましょう。

特に設備関係もチェックが必要です。新しく入居するのだから、点検しているだろうと思いがちだが、蛇口が壊れていて水が出ないなんて良くあることです。

・トイレが詰まっている。
・浴室の電気がつかない。
・換気扇が壊れている。
・エアコンが壊れている。
・窓が開かない。

さらに、次のような個所もチェックしておこう

・物件資料との相違点の有無
 物件資料に書かれている設備内容と現状とを比較
・家具・家電の搬入・設置の可否
 階段やドアの間口の広さ、洗濯機の設置ができるか、天井高、梁の出っ張りなど
・コンセント、テレビ、電話端子の場所と数
・ベランダの広さ
・日当たりや窓からの風景
・クロスやカーペット・フローリングの汚れ

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